知らないと困りそうな専門用語をまとめました

基礎用語集

知っとくと便利。ウィークリーマンション・マンスリーマンション基礎用語。

  1. インターネット対応
  2. ウィークリーマンション
  3. クリーニング費
  4. ゲストハウス
  5. 最低契約日数
  6. 水道光熱費
  7. サービスアパートメント
  8. 備品セット
  9. 長期割引
  10. 賃料
  11. 定期借家契約
  12. 保証金
  13. マンスリーマンション
  14. リネン交換代
  15. ルームシェア
  16. 連帯保証人

インターネット対応

インターネット対応とは、ノートパソコンを持っている人用に「インターネットに接続できる環境が整っている」ことを指す場合が多い。パソコンが設置されているケースは少ない。

ウィークリーマンション

ウィークリーマンションとは「7日間以上から日割りで利用できる家具付の部屋」を指すことが大半。
詳しくは、コラム(ウィークリーマンション・マンスリーマンションとは?)をご参照ください。

クリーニング費

入居者が退去した後、清掃業者に清掃を委託する費用。ほとんどのウィークリーマンション・マンスリーマンションの退去費用が、クリーニング費用のみでOK。期間に関り無く一律同料金のタイプと期間に応じて料金が変わるタイプがある。

ゲストハウス

ウィークリーマンション・マンスリーマンションとの違いは、室内の家具や備品が少なくキッチンやバストイレが共同。部屋は狭めだが、その分家賃も安め。外国人の利用者が多い。

最低契約日数

最低限契約が必要な日数。最低契約日数が7日なら、7日以上の契約が必要。

水道光熱費

実費ではなく固定料金が多い。固定料金分より多く使っても請求されないが、あまりに悪質な使い方をした場合、超過料金を請求されるケースもあるので注意が必要。

サービスアパートメント

ハイグレードな家具や設備がついた高級ホテルタイプのウィークリーマンション・マンスリーマンション。コンシェルジュサービスのついたタイプもある。

備品セット

基本的な家具以外に石鹸類やシャンプーなどといった入居後に必要な細かな備品をセットしたもの。オプションで購入するケースが多い。

長期割引

契約した期間の長さによって、賃料の割引が得られるもの。長期になればなるほど安くなるが途中退室した場合に違約金をとられる。契約前にチェック!

賃料

家賃。実際には光熱費も必ず毎日一定額かかるので、賃料に光熱費を加算したものが一日あたりにかかる費用といえる。中には、賃料に光熱費や清掃費が含まれているケースもあり。

定期借家契約

定期借家契約:契約で定めた期間の満了により、契約は更新されることなく借家契約が終了する。期間を延長する場合は、再契約となる。

保証金

賃料の1ヵ月分または入居時に預ける費用。原則退去時に戻ってくるものと考えて良い。但し、清掃代を保証金から精算する管理会社もあるので事前チェックをすること。

マンスリーマンション

マンスリーマンションとは「1ヶ月以上から日割りで利用できる家具付の部屋」を指すことが大半。

リネン交換代

入居時に備え付けてあったリネンを交換する時にかかる料金。

ルームシェア

一つの部屋を複数人で共同利用するもの。プライバシーの確保は難しいが、賃料はかなり安い。

連帯保証人

契約者が債務不履行などを起こした場合に、その損害に対し契約者と同等の責任を持つ人。連帯保証人が必要どうかは管理会社によってまちまち。外国人入居者の多い、ゲストハウスなどには連帯保証人が必要ないケースが多い。

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