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ウィークリー・マンスリーマンション会社大辞典

会社選びのポイント

ポイント1:持ち物件のタイプを知る!

ウィークリーマンション・マンスリーマンションの仕様は物件によって様々。あなたのニーズに合った物件を探すために、一般的なウィークリーマンション・マンスリーマンションの物件タイプを知っておきましょう。

タイプ 特徴 価格の
安さ
部屋の
広さ
家具
設置
調理
器具類
フロント
サービス
1. ドミトリー いわゆる寮タイプ。食事サービスをしているケースあり 安め
狭め
×
× ×
2. ゲストハウス ドミトリーと同じ形態をさしているが外国人入居者が多い 安め
狭め
×
× ×
3. ウィークリー・マンスリー
(賃貸転用型)
普通の賃貸マンション・アパートに家具をつけて短期で貸している 相場
広め
×
4. ウィークリー・マンスリー
(ビジネスホテル型)
フロントの付いたビジネスホテルに近いタイプ 安め
安め
×
5.サービスアパートメント 家具やキッチンの付いた高級ホテルのようなタイプ。フロントサービス付 高め
×
広め
とにかく便利派

上記のタイプのうち、忙しいビジネスパーソンにオススメなのが、フロントサービスのついた(4)ビジネスホテル型ウィークリーマンション・マンスリーマンションと(5)サービスアパートメント。荷物の一時預かりや、クリーニングなどの取次ぎもしてもらえます。また管理人さん常駐なので、女性の方も安心して利用できます。

とにかくゆったり派

荷物の一時預かりやクリーニングの取次ぎサービスは確かに便利。でも、それほど必要性は感じないし、できれば部屋は広め、且つ、料金もあまり高くない部屋に住みたい。そういう方にはやはり(3)賃貸転用型のウィークリーマンション・マンスリーマンションがオススメです。もともと一般賃貸の部屋ですから部屋も広々、肩肘はらずに自宅感覚で利用できます。

やっぱ激安派

やっぱり決め手は料金でしょう!そんな方には(1)ドミトリーと(2)ゲストハウスタイプがオススメ。多少不便なところを我慢してでもできるだけ住居にかかる費用を少なくしたい方にぴったりです。

ポイント2:持ち物件のエリアを知る!

ウィークリーマンション・マンスリーマンションの運営会社を「展開するエリアの広さ」で分けると、大きく2つに分かれます。
1つは広域型、もう1つは地域密着型。 どちらのタイプの会社を利用するかは、物件の探し方によって異なります。

例1)東京駅まで乗換無しで30分以内
このような場合は、広域型の会社に頼むのが良いでしょう。1回の問合せで条件に合うお部屋をいくつか紹介してもらえます。
例2)六本木駅から徒歩圏内
探している場所が限定されているなら、地域密着型が良いでしょう。特定の地域に特化している会社なら、物件以外にも地元のいろいろな情報を教えてもらえます。

ポイント3:会社の歴史を知る!

宅建免許番号の種類と表示
宅建免許はこんな風に表示されます → ○○知事、あるいは、国土交通大臣(10)第12345号
2つの免許
宅建免許には、知事免許と大臣免許があります。営業所すべてが一つの都道府県にある場合は知事免許、営業所が二つ以上の都道府県にまたがる場合は大臣免許になります。
例えば、営業所が東京都内のみであれば、東京都知事免許、東京、神奈川、千葉、埼玉とまたがるのであれば大臣免許となります。ということで、2種類の免許の違いは、展開する営業エリアが違うだけで、大臣免許が偉い!わけではありません。
更新回数
むしろ( )の中の数字が会社選びの際には参考となります。
( )の中ですが、この中の数字は免許の更新回数を表しています。初めて免許をとったときは(1)、5年後に更新手続きをすると(2)という具合です。
つまり更新回数が多いということは、免許を取り消されるような大きなトラブルもなく、堅実な経営をしてきたと考えられ、業者選びの際の良い判断材料となるのではないでしょうか(組織変更があった場合は(1)に戻るので創業年が古くても数字が小さい場合もあります)。

ウィークリーマンションを運営する会社は増加の一途をたどっています。どんどん増え続けるウィークリーマンション・マンスリーマンション運営会社選びに少しでも当サイトがお役に立てれば幸いです。